2017年12月20日

【悲しい女性の物語】探偵はBARにいる3

この映画は悲しい女性の物語だ

探偵はBARにいる3をモーニングで見てきた。

1・2とテレビで見たのだが、やはり3はテレビまで待てなくて映画館で。

その前作2部作品とも悲しい女性が登場するのだが
今回も悲しい女性が登場する。

探偵(大泉様)はその女性を救おうと、ヤクザにからまれ、痛みつけられ
札幌の街を走り回るという設定は変わらないものの、その3作品にはどれにも
重みがある。

今回のあらすじは・・・シネマトゥデイより

ある日、高田(松田龍平)が探偵(大泉洋)に、行方不明になった大学生の麗子(前田敦子)の捜索話を持ってくる。調査を進めていくと、彼らはモデル事務所の美人オーナー・マリ(北川景子)にたどり着く。探偵と高田はミステリアスなマリに振り回されるうちに、やがて大きな事件に巻き込まれ……。

探偵はBARにいる3予告編









探偵はもちろんのこと前作に続いての名脇役たちがこれまたいい。

そして見慣れている街ススキノも怪しく妖艶に映し出され、
本当にこれがあのススキノなのか?と思ってしまう。

なんと言ってもこの作品の見所は、リリーフランキー演ずるインテリヤクザだろう。
もともと怪しい風貌がさらに一層怪しく、そして狂気じみている。

今回のヒロインは北川景子なのだが、美しく、強く、そして演じる演技からは悲しみを匂わせる。
そして影のヒロインが前田敦子。ブスらしい演技が見事だ。

ラストに向かってのちょっとした期待への裏切りもシナリオとしては良いと思った。

今回の映画もこれを「4」の続編が決まって欲しい。
シリーズ化という声もあるが、
40を超えたおっさんにあのアクションは
ちょいときついものがあるかもしれないけど・・・・

月に1度くらいは映画館でみる映画も良いと思う。
映画は文化だ。
なんでもそうだが娯楽を楽しめないのであれば、人生は損をしていると思う。

そのうちに心に残る映画にも出会えるだろう。








posted by kage_laidback at 10:18| 北海道 ☔| Comment(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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