2017年09月14日

【 山の小さな学校 】子供達の純粋な瞳に・・・・(ETVドキュメンタリー)

意志をもったまっすぐな瞳のアフガニスタンの子供たちの写真に
思わずテレビの画面から目を逸らしてしまった・・・

どこか心の奥底に眠る僕の邪な心を見透かされているようだったからだろうか・・・

その写真を撮影したのは長倉洋海さん

アフガニスタンで当時ソ連と戦闘をしていたリーダー・マスードど同行して
アフガニスタンを撮り続けた写真家である。

そのマスードもアメリカ同時多発テロ9・11の2日前に暗殺された。

マスードはアフガニスタン復興のためには教育が必要であると考え
過激派武装派勢力のタリバンの手の届かない奥深い山の中に小さな学校を築いた。

その小さな学校はマスードの仲間たちが守り続け、
写真家・長倉洋海氏がマスードの死後も小さな山の学校に支援援助を続けている。

そんなマスードとの出会い子供たちとの出会いとのドキュメンタリーが
NHKにて放送された。


ETV特集「アフガニスタン 山の学校の記録 マスードと写真家長倉洋海の夢」
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-09-09/31/23911/2259593/



いまだに平和の訪れない、アフガニスタンの子供達。
それでも子供達は学ぶことを心から楽しみ、
そして自分たちの未来が平和で明るいことを願って学んでいる。

純粋な子供たちの瞳に、僕は正直言って目をそらしてしまった。

あまりにもまっすぐな未来を信じるその瞳に圧倒的なパワーを感じ、
何もなく平和ボケして生きている自分自身が恥かしくなったから。

そして長倉洋海氏が長年こういった活動を続けていたことを知らないことにも・・・

長倉洋海氏のマスードの写真を見たのは釧路に暮らしていた時だ。

これから平和が訪れると信じていたマスードの笑顔。
アフガニスタンの子供たちの笑顔も同じような笑顔。

でもその笑顔の裏に隠された物語を僕は知らない。

子供たちの心のちょっとした部分をこのドキュメンタリーで
少しは感じること出来たように思う。

平和とは?戦争とは?生きるって?生き抜くって?
幸せは?生活は?家族は?

本当に「無知は悪」である。
その僕自身この歳になっても無知さを味わう。
まだまだ何にも知らない。

世界中、戦争というキナ臭い匂いがプンプンする中で
この番組に出会えて良かったと感じる。

そして写真の奥深さをあらためて知る。
子供たちの瞳に眠る写真のパワーを。

子供たちの瞳が語るもの・・・・それが答えなんだろうな

この記事も読んでみると面白い

「もしいま、マスードが生きていたら」フォトジャーナリスト 長倉洋海氏に聞く
http://globe.asahi.com/worldoutlook/2017042000001.html











posted by kage_laidback at 19:23| 北海道 ☔| Comment(0) | nichijyo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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