2017年08月14日

【人の命と海の関係】パタゴニアが教えてくること・・・

命は潮の満ち引きに関係していると言われている

僕は島国日本に暮らしていて思うことがある・・・
それは「海」がなくては我々は生きてはいけないということ。

山があり、山に雨が降り、川になりそして海へと続く。
海は我々に雨をもたらし、そして森を作り、動植物を育て、そして我々を育てる
新しい命を育み、そして土に帰る。

そんな当たり前の「命の循環」

そんな命の循環をもたらすのが「母なる海」だと思っている。

「命の循環」のひとつでも狂えば我々の生活はどんどんと狂ってくる。

その事実はすでに起こっていて、ただ「見ないふり」をしている人が多いのだ。
我々の科学がもたらした、命の循環を脅かしている事実を・・・・



「祝島」

その名前の島を知る人は少ない。
実際僕もその名前を知ったのは2011年3月11日以降だ。

その島の近くに原発建設の計画があって、祝島に住む人々がずっと反対しているのだ。

そんな島の人々を追ったドキュメンタリーがパタゴニアからyoutubeにて見られることができる

シー・オブ・ミラクルズ(奇跡の海)


これを見てどう感じるか・・・

2011年3月11日以降、東京湾を含めて太平洋の海は放射性物質によって
汚染され続けているのだ。

どこかの国の首相は「アンダーコントロール」なんて言う言葉を使って、
いかにもすでに原発事故は過去なものになりつつあるが、
ちょっと調べれば福島第一原発事故の汚染水問題はまだ解決していない。

「解決していない」というか「悪化」していて、
しかも溜まり溜まった汚染水を東電は海に流そうとしているのだ。
巨大な海の水で薄めれば、放射性物質も稀釈されるからだ。

「海を守ること」
それは我々の生命そのものを守ること。パタゴニアがそう教えてくれている。
このドキュメンタリーはパタゴニアの「NO NUKE」運動の一つだ。

原子力発電所がなくても生きていけるよ。
一度原発が事故を起こすと大変なことになるのは分かっているはずだろうと。

このパタゴニアのドキュメンタリーと関連して良い映画がある。
まさに祝島の原発建設反対運動をテーマにした映画

鎌仲ひとみ監督 『ミツバチの羽音と地球の回転』



真実に目を向けること。

パタゴニアのドキュメンタリーを見て、
もう一度「食」について「命」について「生きる」ことについて考えてみて欲しい。

「簡単なこと」

パタゴニアが教えてくれているけど・・・・







posted by kage_laidback at 17:43| 北海道 ☔| Comment(0) | nichijyo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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