2017年07月23日

【ジブリ再び!?】スタジオポノック「メアリと魔女の花」は第二のジブリになるのか!?

巨大な嵐の雲に突っ込んでいくシーン
動物たちが暴走するシーン
ホウキに黒猫と一緒にのって空を飛ぶ 

ジブリ作品で見たことがあるシーンがいっぱいだった。




ジブリスタジオ最後の作品「思い出のマーニー」から3年
その監督の作品が今回新たに「スタジオポノック」を立ち上げ
ジブリの制作部門が再結集した映画が今公開中の「メアリと魔女の花」

米林監督の「借りぐらしのアリエッティ」も「思い出のマーニー」も
世間一般的にはあまり評価の高くない映画だ。
それでも僕はこの2作品はとても好きな映画の一つ。

その理由を問われれば「世界観」としか言いようがないのだが
今回の映画にもイギリスの田園舞台の風景など、
出てくる風景や景色にノスタルジックな思いが湧き上がる。



どうしても映画を見る前にユーザーレビューなどの評価を
見てしまって低い評価に見るのを諦めようとも思ったが
見に行って良かったと思う。

やはり映像美と慣れ親しんだキャラクターたち
声優陣も俳優ながら違和感なく見られた。

この映画の完成後、米林監督とプロデューサーの西村さんが
スタジオジブリを訪れ、鈴木プロデューサーと高畑勲監督に見てもらったという。
肝心の大御所宮崎駿監督は「俺は見ないよ」と見なかったというが、
これは僕が考えるに「宮崎駿の嫉妬」なんじゃないかと。

大所帯になってしまったスタジオジブリの制作部門を解散させ
「もう長編映画は作らないよ」とまで言っていたのだが
やはり映画を作りたくて作品を作りたくてしょうがないのだと思う。

76歳という年齢になかなか昔のように身体が動かなくなり
40歳代の米林監督に若さに嫉妬しているのではないだろうかと。
自分もあと20年いや10年若かったらと・・・・

スタジオポノックの第1回長編作品
果たして次回作はどのようなものになるのだろうか。
そしてこのスタジオポノックは「第二のジブリ」となるのだろうか・・・

その前に嫉妬した宮崎駿がもう一回くらい長編作品を作るかもしれない
これは過去に放送されたNHKの番組「終わらない人 宮崎駿」で
宮崎駿が鈴木プロデューサーに
「この映画作れるだけの金かき集めてください。こういうことが起きるかもしれないですよ」
と話していたこともあった。

兎にも角にも深く考えないで大人も子供も「メアリと魔女の花」は
楽しめる映画なのは間違いない。

ジブリズムを継承しているかどうかは自分自身の目で確かめてみるといいだろう

そして「魔女、ふたたび」この言葉が意味するものも・・・







posted by kage_laidback at 11:25| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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