2017年02月21日

【 非日常が日常へ 】この作品をみて溺れてみろ!(この世界の片隅に)

​ようやく帯広で上映された「この世界の片隅でに」

帯広で上映されるだけでも
ありがたいと思わなければならないのか。

この映画を見た方が良いというその噂はSNSを通じて知っていた。
何よりこの映画がクラウドファンディングによって作られた映画だということ。

アニメなんて見ないだろうと思っていた
某ヒゲのバックパッカーさんがtwitterで「いい!」と
騒いでいたのは知っていたので「どんだけいいんだろう・・・?」
という興味があった




しまいにゃ単行本も買ってるし・・・




声優が「のん」(旧能年ちゃん)で大丈夫かな?と思ったが
「百聞は一見にしかず」ということで見に行って来たのだ。






本当は映画を観る前に僕もマンガ全巻揃えたんだけど
ちょっと馴染めなかった。

でもやはり映画は違った。

はじめは戦前の何気ない日常の生活が淡々と続く

そして戦時中へと・・・

その戦時中でも一般の人々にはドラマなんて起こるはずなく
「戦争が日常へとなっていく」

空には敵兵の飛行機が飛び回り、爆弾を落としていく。
それが日常になっていくのだ。

そしてこのYoutubeのビデオを思い出す



戦争はいきなりやってくるのではなく、徐々に徐々に足音を消して忍び寄ってくる。

まさに「この世界の片隅で」の世界だ。

ぜひ映画館に足を運んでみて欲しい。音を感じて欲しい。
圧倒的な日常の描写と音に心がザワツク。淡々と進む日常だからこそ心がザワツクのだ。

絶対見た方がいいと思う映画。この時代だからこそ。
その圧倒的なこのアニメ作品の描写力・展開力に溺れて胸が苦しくなってみるといい。





posted by kage_laidback at 19:34| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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