2016年06月10日

GREAT APES 森にすむ人々 写真展 前川貴行


前川貴之氏の写真展を見に行った

彼のヒグマの写真が好きだから・・・

アラスカの川を昇る鮭を待ち構え、滝の上で大きく口を開けて待ち構えている写真が好きだった。

その後も彼の「写真の学校」を読んだりして、
僕の写真の撮影の仕方について大きく影響を受けた人である。

昨年にはテレビ番組「情熱大陸」でも彼が出演されて今でもその番組を見直すことがある。




その情熱大陸でアフリカのゴリラを撮影されていたのだ。
そんなゴリラたちを撮影した写真展が札幌にてまだ雪舞い散る3月に開催された。
写真展の開催を知ったのは前川氏のフェイスブックページ。
前川氏本人も初日・2日目と在廊しているという。

GREAT-APES-展.jpg

今まで憧れていた写真家さんに会える。
初日に早速札幌富士フイルムフォトサロンへ前川氏に会いに札幌へ行ってきたのだ。

僕らに近い類人猿たちの写真。
どこか愛嬌があってほほえましく見えるのは、
やはりどこかで僕たちに似ている部分があるからなのだろうか。

写真をじっくり見ていたら前川氏がやってきた。

僕の鼓動はフルスロットルで高鳴る。スンゲー緊張しているのがわかる。

それでも勇気を持って前川氏に話しかける。
自分でも何をしゃべったのかわからなくらいだ。

クマの写真が好きなこと。アラスカのこと。ヒグマのこと。
色々なことを話したと思う。

そんな僕の話に一生懸命耳を傾けながら聞いてくれた。

後から思ったのだが、彼の一生懸命に耳を傾ける姿を見て彼は難聴だったのだと。
僕が緊張して早口でしゃべったから聞き取れなかったかもと今更反省しているのだ。

彼のその表情を見て、うちの嫁も同じような表情をすることがあるので思い出したのだ。
嫁も難聴でそう言えば一生懸命聞き取ろうとしている時にあんな表情をするなと・・・・

写真展で発売されていた彼の写真集を買いサインをしてもらった。
今度また彼の写真を見てみたい。
そしてあの時のことを謝ろうと思う。
前川氏が覚えてはいないかもしれないが謝ろうと。

僕も小さな身近な動物を撮影していこう。

それはアラスカのような広大な大地に住む動物ではなくても、
彼ななりの小さな自然の中で生きているはずだ。
そんな姿を撮影してみよう。

そしていつかは僕もアラスカの大自然の中で身を置きカメラを構えていたい。
それが僕のこれからの大きな夢

GREAT APES [ 前川貴行 ]
価格:2916円(税込、送料無料)








posted by kage_laidback at 18:00| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Camera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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