2014年09月17日

coyote 10周年記念号は「アラスカの星野道夫の暮らし」特集

知床のヒグマに思いをは寄せるのも、
動物園のシロクマが好きなのもの、
彼がいたからだと思う。

彼の言葉一つ一つが僕に気づきを与え、
少なからずとも僕の心の羅針盤を「北へ」と導くのは間違いなく
彼の言葉であり写真であった

僕は未だにアラスカそして星野道夫という磁石に導かれている・・・

真っ暗闇の中歩く僕の歩く先を指し示してくれているのだ。

そんな星野道夫の言葉が詰まった雑誌が発売された。
10周年を迎えた旅雑誌coyoteだ。

このcoyoteという雑誌。
知ったのは確か20代の頃年下の女の子からだった。
「良い雑誌があるから読んでみてくださいよ」
旅行会社に勤めていた彼女は僕にこの雑誌をススメテくれたのを思い出した。
その当時の僕は彼女の言葉より彼女のことが気になってそんなことも忘れていたんだっけ (笑)
michio hoshino books


何度か星野道夫を特集したこのcoyote
10周年らしく星野道夫の言葉と写真とともに星野のアラスカでの暮らしを振り返る
妻、直子さんの星野に語りかけるような文章もいい。
一昨年、星野道夫の写真展を見に行き、直子さんの言葉を聞いた
優しく語りかける姿がとても印象的だった。

「人はそれぞれの光を捜し求める長い旅の途上なのだ」

ぼくは星野のこの文が好きだ。
人生はよく旅に例えられるが、
真っすぐな彼の言葉に心を動かされてきたのは間違いない

星野の文章を振り返りまた、アラスカに再び思いを寄せるための
良い雑誌の特集となってる。
星野道夫好きにはおすすめできる。



posted by kage_laidback at 06:45| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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