2014年07月26日

「思い出のマーニー」はジブリらしいファンタジーな作品

「思い出のマーニー」北海道が舞台のジブリ作品

監督が「アリエッティ」の米林監督で、
原作がイギリスの児童文学作品。

ジブリのアニメってそういえば今まで映画館で見たことがなかった。
いつもはテレビばかり・・・
そう「ナウシカ」も何度も見た。
(探したらジブリのDVD何作品もあった!)

今回のこの「思い出のマーニー」先入観なしで見に行った。

IMG_3345.jpg





冒頭にアンナが釧路に旅立つ時の「特急スーパーおおぞら」の描写が
札幌出張で見ているものと同じで親近感を感じた。(きちんと7番ホームから出発してる)
花咲線の描写もディーゼルのシルバーのキハ54だったりするのもよかった。

なんといっても湿原の風景。
北海道の道東を舞台にしたというだけあって、
どこかで見たことがある浜中や霧多布辺りの湿原の風景。

何となく主人公の女の子が周りにとけ込めない素直じゃないのを見ていると
周りにとけ込めない次女を思い出してしまって、彼女も思春期まっただ中なのかな・・・
ってちょっと父親目線で彼女と重ねて見てしまったり・・・

最近ジブリ特有の声優陣も俳優さんたちを使っての作品ではあったが
違和感がまったくなかった。
TEAM NACSも出ているのだが、そんなに意識をせずにすんなりと耳に入ってきた。

子供たちから「このアニメ百合アニメだろ!」なんて言われて
本当は期待しないでみていたけど、最後の方はじわっときちゃった。

ジブリらしいファンタジーな新たな要素が詰まった映画。

この「思い出のマーニー」主題歌「Fine On The Outside」も
ちょっと思春期の女の子の心を歌っていて美しい



見ても損はないと思う映画。
新たなジブリ作品がここに産まれた感じがしている。

イオンシネマ釧路には米町監督と西村プロデューサー、
そしてアンナの声を担当した高月彩良ちゃんのサインが飾られている

IMG_3346.jpg

posted by kage_laidback at 12:00| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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