2014年05月25日

知床の色は「季の色(ときのいろ)」

なにかと写真展が開催されると足を運ぶ道立釧路芸術館

その芸術館で
「綿引幸造写真展〜季の色(ときのいろ)フィルムがとらえた大地」
が開催中なので行ってきた

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北海道を拠点に世界的に活躍された風景写真家「綿引幸造」
150点を超す北海道の風景や、イサムノグチ氏、安田侃氏の彫刻を主題とした風景等
が展示されている。

1970年代からの知床の風景
知床だけではなく様々な北海道の風景が凝縮された写真展だ

IMG_3043.jpg

特に印象に残った写真は雪のグラデーションがステキな写真。
写真ではなく絵画のような美しさだった。

またイサムノグチや安田侃の彫刻を撮影した作品の数々も展示されていて
その彫刻をみるときっとこの綿引さんの写真を思い出すんだろうな・・・

実際にこの写真展では森繁久弥氏の直筆の手紙や綿引氏の直筆のコラムも
展示がしてあって綿引氏の北海道に対する思い入れが感じられる。

彼の写真から何かを学べるかもしれないと家に帰って早速
綿引氏の写真集を注文。

その名も「美しい知床」

IMG_3142.jpg

僕が気にいった何点かの写真が掲載されていた。
きっとあの場所から撮影したのだろうな・・・とかこれは何処で撮影したんだろう?とか
色々な思いを持ちながらページをめくっている

そしてこの写真集に書かれている森繁久彌の言葉

IMG_3144.jpg

「あなたの手にかかると 知床が生まれ変わります」

という言葉が印象的だった。

僕はどんな色を残せるのだろうか・・・・
「知床の色」「北海道の色」とはどんな色なんだろう。
僕はまた素晴らしい景色に出会えるのだろうか・・・・
「僕の色」を探しに今度は森の中へ足を踏み入れよう。








posted by kage_laidback at 22:37| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Camera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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