2013年10月23日

WILDERNESS(ウィルダネス)〜非日常の刺激を求めて

WILDERNESS(ウィルダネス)と聞くとアラスカを想像してしまう。

WILDERNESS(ウィルダネス)の意味を辞書でひくと
(人の住まない)荒野, 荒れ地;((主に米))未開の大自然, 広大な原始林.
(海・空・砂漠などの)茫漠(ぼうばく)とした広がり

と僕の想像する世界はどうやら間違っていないようだ


WILDERNESS(ウィルダネス)を旅する本が発売されていた。

その名もWILDERNESS(ウィルダネス)


発売日に手に入れていたがなかなかブログでアップできなくて・・・

写真 (2).JPG

エイ出版社らしい非日常の冒険に出かけたくなる本だ
アメリカの荒野・アラスカの荒野・ヒマラヤの荒野・日本の南の島
どれを切り取っても素晴らしい景色が広がっている。
「非日常」という言葉がピッタリな場所ばかりだ。

新谷暁生さんは三浦雄一郎さんのヒマラヤ登頂で同行して
三浦氏について書いている。
(いつもながら控えめな新谷さんの文章が好きだ)

そしてホーボージュンさんは南の島をシーカヤックで旅をし
熱い言葉を僕らに「これでも食らえ!」と旅心に火をつけようと捲し立てる。

だけどもアメリカの荒野がアラスカの荒野だけがWILDERNESS(ウィルダネス)ではないはずだ。

日本もちょっと足を伸ばせばWILDERNESS(ウィルダネス)が広がっている。
白神山地だって屋久島だって、小笠原諸島だってWILDERNESSだぜ
もちろん北海道にもWILDERNESSと呼ばれる知床や大雪山系だってそうだろう

結局そのWILDERNESS(ウィルダネス)への扉を開けるに必要なものは
自分自身のハートの中にあるのだろう。

ほんのちょっとの勇気とほんのちょっとの好奇心ほんのちょっとの冒険心で
僕らはいつでも出かけられるんだろうな。

「非日常的な世界」ばかり写し出されているが、僕はこの「なんでもない日常」が
「非日常な世界」だと感じてしまう。

毎年3万人上の人々が自ら命を絶ち、そしてダダ漏れの放射能とそれを含んだ汚染水
放射能汚染されている食べ物・空気。
それが日常として我々は受け入れて生活している。
僕はこれこそが「非日常的な世界」だと思うぜ。

いったん狂った歯車はもう戻せないぜ。
それこそ日本全体がWILDERNESS(ウィルダネス)になる日が来るのかもと
ちょっと皮肉ってみたり・・・


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posted by kage_laidback at 10:38| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | from iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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