2013年10月20日

長倉洋海と関野吉晴も対談 長倉洋海の「地を駆ける」写真展へ

実は今日までの写真展が開催されている
長倉洋海氏の「地を駆ける」

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先月の9月22日、その長倉洋海とグレートジャーニーの旅をしてきた
関野吉晴さんの対談が開催された。

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終始写真家長倉さんが関野さんに質問する形で、
お互いの小さい頃、アマゾンの話など面白おかしくこの二人は語ってくれた

関野氏も40年以上前に北海道をヒッチハイクして旅をして回った話から
旅の方法によって牧歌的な旅ができる」と
そして「その時には貧しい人が助けてくれる。持ち過ぎは良くない」とも

もちろん原発の話題も・・・・
「物が増え消費が増えることは幸福なのか?」という話から
150年前に比べて17倍も消費が増えたのに本当に我々は幸せになったのか?
という話にいたる。
自然に還るものを作らないと・・・チベットではカップ麺のあき容器であふれているとも
僕が印象に残った話は
人間は埋めてあるものを掘ってはいけない。それは神様が人間から隠しているのだ
というインディオの話

なんだかシンプルに生きなさいと色々と諭されているようだった

それぞれムービー等用意してきたみたいだが、本当にあっという間の2時間だった

この2人の話は本当におもしろかった

何度か対談されていたり、
実は「幸福論」という本まで出されている。





2人とも面白い人だった。
長倉さんはあんなにユーモアあふれる話をする人だとは思わなかったし
(今、思えば人を笑顔にできるから、笑顔の写真が撮れるんだなと)
一方の関野さんは穏やかで全体から優しさが滲みでているような人だった
(その人柄は新谷暁生氏の新刊からも知ることができる)

対談中は撮影がNGだったため、講演後サイン会が開かれた

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2人とも心地よくサインに応じてくれた

その後長倉洋海の「地を駆ける」の写真展を見る。
いつものように人々の笑顔。
ただ僕が感じたのは震災後の東日本の子供たちを撮影した写真だ。

子供たちのいつもの笑顔がそこにはあった。
何も変わらない日常。だけどそこには悲しい現実がある。
ガラスバッジをつけてすごさなくてはならない福島の子供たち。
子供たちは何を考えこれから生きていくのだろうか・・・・
長倉さんの希望の思いが写し出されていた。

そうだ希望なのだ。人々が明るい笑顔ですごせるそんな平和への希望の笑顔だった

写真 (1).JPG








posted by kage_laidback at 09:39| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Camera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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