2013年01月11日

動物を撮る!(写真の学校)

動物写真家前川貴行氏が動物写真のイロハについて書いた本だ。

身近なペットからアラスカの野生動物まで基本的なことから
マニアックなテクニックなことまで野生動物に興味がある人に向けて書かれた本である。

カラー写真も数多く載っており一気に読める内容。

??-14.JPGこの本にも書かれているが、身近な公園などでの野生動物との出会いの
感動が動物写真の第一歩と書かれている。

僕もそう思う。

近所の公園にエゾリスがいることを知り、その可愛らしさにエゾリス撮影にはまり
もっと可愛く撮影できないだろうかと考えたり、
偶然見つけたフクロウの写真を見て、フクロウの写真を撮りにフクロウの森へ出かけたり
知床の森へ行き、巨大なヒグマの姿を探しまわったりとしてきた。

本書にも書かれているが「心に刻まれた印象の数々が、後の傑作を生む原動力」

野生動物に会い、会えたことに感動をし、その姿を撮影したいという「愛」こそが
動物写真を撮影するための一番のテクニックなんだろうな。

その動物を愛し良く知ることで決定的瞬間を撮影できるように思うのだ。

これを読んで動物写真家になれるかどうかはわからないが
何となく今僕が続けていることは間違いがないと確信が持てた。

フィールドへ足を運ぼう。ステキな出会いに感謝しよう。

そう思わせてくれる一冊となっている。

同シリーズの「風景を撮る」も面白そうだな・・・・

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posted by kage_laidback at 23:00| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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