2006年12月07日

ジジのはなし

やはり年は越せなかったみたいだhttp://laid-back.seesaa.net/article/24498266.html

でもう先は長くないと書いた。

今、妹から実家の黒猫ジジが死んだと電話があった。

札幌に帰省した時に布団で寝ている姿がやはり最後になった。

「ジジ」という名前は、もちろんアニメ魔女の宅急便からで
名付け親はぼくの友人であった。
「ジジ」という名前がとても気に入っていた。

そう彼女のやってきたときのことや、避妊手術を受けに札幌の病院まで行ったこと、
いつも窓の外を眺めている姿、寝ている姿、僕が結婚して引越すときの彼女の不安そうな顔、娘達に追い回されて逃げまわる姿。

実家を離れてからはそんな姿を毎日見ることは少なくなったが、
思い出すとなんだか悲しい・・・

ずっと家にいた家族がいなくなった。
寂びしいなぁ
posted by kage_laidback at 18:57| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | nichijyo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ペットであれ何であれ、一緒に暮らしてきた「家族」を失うのは寂しいですよね。
楽しい思い出や幸せな思い出がたくさんあればあるほど、喪失感も大きいです。

でも、老衰ならいいではないですか。

kageさんも書かれていますけど、人間とペットとは「寿命」が違うんですものね。
いつかは必ずくる「別れ」
これをしっかりと受け止めるのも飼い主さんの責任なんでしょうね。

時間だけが薬です。
妹さんも、そのうち「次の子」を迎える気持ちになれると思いますよ。(^^)

(・・・と偉そうなことを言ってみる・・・笑)
Posted by たつごろう at 2006年12月08日 11:36
覚悟はしていましたから・・・

最後は看取ってやれなかったけど、
本当に良い友であり家族でした。

うちの母も最初は猫なんて嫌だと思っていたみたいだけど
最後はやはり情がうつったみたいです。
16年間も一緒にいたのですから・・・

「虹の橋」で待っててくれると思います。

そう信じて・・・
Posted by kage at 2006年12月08日 20:16
残念ですね。
新しい年を迎えることが出来なくて
さぞご家族も心を痛めていることと思います。

思い返せば、わが家のくろが他界したのも12月初旬でした。
急な季節の変化は老体にきついのかもしれません。

このエントリーを読んでいたら
当時の心が蘇り、仕事中なのに涙が溢れそうです。

kageさんやご家族の心にジジがいるように
きっとジジもご家族との思い出に抱かれて
幸せに旅立ったのでしょう。
Posted by たいまつ at 2006年12月12日 10:13
たいまつさん コメントありがとうございます。

>きっとジジもご家族との思い出に抱かれて
幸せに旅立ったのでしょう。

その言葉を聞いてまたもやジーンとしてしまいました。

野良猫だったのが、偶然拾われてイエネコに
なった彼女。きっとノラだった時より彼女は
幸せに過ごすことが出来たと思います。

最後はおばあちゃんになって病気までなってしまったけど、本当に最後まで手のかからない
いい子でした。

最後は苦しむこともなく眠るように旅たったと
母から聞き、それだけで十分でした。

動物とは本当に良い友達になれる。

ぼくの子供達にもそのことを早く教えてあげたいと思ってます。



Posted by kage at 2006年12月12日 18:53
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