2006年11月28日

実は「愛」に包まれていた

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このアルバムの発売を知って記事を書いたが、
そのときは「買わない」と決心してはいた。

結局の所、近所のGEOで見つけて買ってきてしまったわけだが・・・



ジョージ・マーティンがビートルズのマスターテープを使って
新たなるビートルズのアルバム「LOVE」を作った。
それは数多くの楽曲にリミックスを加えて新たな世界を作り上げている。

様々なリズムに複雑に色々な曲が重なる。
「あ!あれはあのSGPのあの部分だ」なんていうマニアが唸るようなmix。

ぼくが聞いてはじめて思ったことは「めっちゃ音がいい!」
ビートルズ4人の声が洗練されており、ギターのワンフレーズにしても
はっきりと聞き取れる。

ビートルズの音楽をさらにシンプルにした感じがする。

今でもこのアルバムに対して「ビートルズ」の新しいアルバムとしての
発売には疑問が残る。

だけどどの楽曲にしても全て「愛」が込められているのであろう。

ぼくがこういう風に感じたのは、「HERE COME THE SUN」で
GEORGE HARRISONの意思そのままの音楽が感じられた。
GEORGE HARRISONの優しさがにじみ出ているように感じて
うれし涙が込み上げてくる。

その曲の素晴らしさを忠実に再現されていると感じたからだ。
美しい曲がさらに磨きがかかったサウンドと表現した方がいいのだろうか。

全ての曲に「愛」を感じるには相当聞きこまいと分からないだろう。
そして今までのBEATLESの音楽をある程度は払拭しないと。

あの4人をよくも悪くも知っているジョージ・マーティン彼自身が
愛してきたビートルズだからこそ、この「LOVE」がうまれたのだ。

アルバムの最後のトラックが

ALL YOU NEED IS LOVE

こんな世の中だからこそこの最後のトラックが身にしみる。
やはり僕にも「愛」は必要なのだと。



posted by kage_laidback at 14:59| ⛄| Comment(2) | TrackBack(0) | THE BEATLES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マニアには堪えられないわ(笑)

俺も「あんなもん、買うかい!!」って全否定してたけど、発売日にTVでちらっと「ゲットバック」紹介されてんのを聞いて、即注文。
やはりこれはジョージ・マーティンの「ビートルズ愛」溢れるアルバムですよ。

今はいない2人の曲を合体させた「トゥモローネバーノウズ」のリズムでの「ウィズインユー…」。
出だしのジョンが歌う歌詞、「心の回路を切って、自身を無に明け渡せ。それは死ではない」
なかなか意味深。
ドライブマイカーのアレンジも感動もんだったなぁ。
クラプトンのギターソロの使い方も秀逸♪
しばらく楽しめそうだね。
Posted by hoshiboo at 2006年11月29日 15:55
先ほどは電話で失礼しました<(_ _)>

やややこれは本当に「LOVE」そのものですよね。
BEATLESの4人それぞれの個性を引き出したアレンジ。

賛否両論は仕方がないとは思いますが、
ジョージ・マーティンの「LOVE」そのもの。
聞け聞くほど味が出る!そんなアルバムですよね。
Posted by kage at 2006年11月29日 20:56
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