2006年11月27日

JUST ONE NIGHT

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前回の札幌ドーム公演から3年。Eric Claptonが再び札幌に戻ってきた。
開演1時間前地下鉄に乗ってドーム到着。
前回に比べると地下鉄も混んでいなく、すんなり会場入りすることが出来た。
そこでお目当てのツアーパンフを買い軽く腹ごしらえ。
開演まで待つ。
実は今回チケットA席を購入したのだ。(かなり後ろの方の席)
前回S席でスタンドで「そりゃないだろう!」と思っていたことを考えれば
当たり前かな・・・。

はじめはちゃんと指定された席で待っていたがそのうち係員が
「今回、協賛さんのご好意により前の席に移動できます」とのこと。
ラッキー!スタンドのほぼ最前列をキープする。
アリーナ席はある程度埋まっている感じだったが、
スタンドはガラガラ。3年前の混雑ぶりが嘘のようである。

ぼくの座っているとなりの列はすし詰めにされているのに、
ぼくの周りには誰もいない。
まるでボックス席のよう。これで周りに気兼ねなくliveを堪能できる。
(日本人は律儀だから自分の席を動いちゃいけないとおもっているんだね)

さあいよいよ開演だ。

セットリストは

01. Tell The Truth
02. Got to Get Better in A Little While
03. Old Love
04. Motherless Children


Sit Down Set
05. When You Got A Good Friend (EC Solo)
06. Key to The Highway
07. Outside Woman Blues
08. Nobody Knows You When You're Down and Out
09. Running On Faith


10. After Midnight
11. Little Queen of Spades
12. Anyday
13. Wonderful Tonight
14. Layla
15. Cocaine

Encore
16. Crossroads


1曲目からドミノスの曲だ!
いきなりの Tell The Truthなのにアリーナは・・・・のりワル。
スタンドはじっくりと聞きたいのかだまって眺めている人多数・・・・
「クラプトンってROCK STARじゃなかったけ・・?」と思った。
そんなにノリ悪いなら「俺に最前列よこせ!」だよ。

derekが今回のツアーの目玉だが、doyleもレフティーで
ピックをすくい上げるようにギターを弾きカッコいい!

そしてSteve Jordanの叩くドラムが乗れるリズムを刻む。

sit down setはマーチンのギターに持ち替えたClaptonの
When You Got A Good Friendのギターsoloからはじまる。

そしてkey to the Highwayと徐々に楽器が増えていき、
Running On FaithではDerekのスライドが炸裂なセットリストだ。

Little Queen of Spadesは「BANDバトル大会」ってな感じで、
思わずERICの大将もsoloでギター弦を切ってしまったらしい。

Anyday一番聞きたかった曲で一緒になって歌う。

なんと言ってもLaylaはオリジナルなDuan Allmanばりの
Derekのスライドギターを聞いて涙する・・・・

そしてCocoainはヨーロッパツアーでやったようにLaylaの終わりから
すぐにカウントしておなじみのフレーズ。
最後はちゃんと「コケイン!」と叫ぶ。

アンコールはCrossroad。すんなりアンコールに応え、すんなり帰っていった。
やはりあの客の入り&のりじゃねぇ

ドームじゃ広すぎる。昔みたいにグリーンドームあたりで見てみたいなぁ

いまだにTear the in HeavenやChange Woldを期待している客多すぎ!
70'sのクラプトンの楽曲が最高なのに。
LaylaやTear the in Heaven・Change the Woldばかりしか
知らないんじゃないの?

まあ確かに今回お客様の年齢層が高かったのも確かだけど・・・

欲求不満のLiveではあったが早くこのツアーのDVD出て欲しいなぁ
posted by kage_laidback at 16:03| ⛄| Comment(2) | TrackBack(0) | Eric Clapton | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
kageさん、おめでとう!
9月に話したような展開でスタンド最前ゲットですね。実にクレイバーな作戦だ。
アリーナの後方よりも、スタンド最前の方が断然見やすいわけで、レポートからも興奮が伝わってきますよ。

今回のツアー、平日はどこも不入りのようで、明らかに回数設定が多すぎかもしれませんね。
一時期のクラプトンブームは去ったというのに・・・・。

ただ、Tear the in HeavenやChange Woldをやんないクラプトンは、ちょっと偉いと思うな。
もちろん、客の期待に応えるのもプロだけど、今回のメンバーならLittle Queen of SpadesやAnydayが聴き所ですよね。
これからは「分からん奴は来なくていい」くらいのセットリストで勝負してもらいたいもんです。
Posted by woodstock69 at 2006年11月27日 22:36
woodstock69さん

予想通りスタンドガラガラでした。
時よりライトで目の中に飛び込んでくる
クラプトンやデレクのギターの反射の光が気持ちよかったですよ。

明らかにブームは去りましたね。
「キャーキャー」叫ぶねいちゃんが少なかったぶん
どっしりと腰を落ち着けて聞く人も多かったのは確かです。

Bell bottom BluesやLittle Wing、Let It Rainなんかも聞きたかったなぁ

今回のBACK HOME TOURは別な意味での名前の通りクラプトンの原点に帰るツアーだったと思います。
Posted by kage at 2006年11月28日 09:23
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