2012年04月08日

friends after 3.11


震災から1年が過ぎた・・・
何事もがなかったように繰り返される日常・・・

今のフクシマ原発は現在進行形の状態で、汚染水を大量に海に放出させたりと
「環境破壊テロ組織国家」という国になってしまったのは事実である。

スーパーで売っているものも産地を見ながら買い物をし、
魚もなるべく外国産のものを選んだり、外食ではどこの産地なのか気にしながら食べている
生活が1年以上続いている。

最近では格安のガイガーカウンターを手に入れたので、
雪が溶けたら空間線量をはかってみようと思うのだ。

誰がこんな世界を想像した?

好きな美味しい食べ物でさせ、好き勝手に食べられない。
内部被曝を恐れているのである。

なぜ内部被曝を恐れるのか・・・それは子供達がいるからである。
なるべく内部被曝させないように、ましてやこれから子供を産み育てる時代だ。
子供の放射能への感受性が高い時期に、親の無関心で子供達の選択肢を狭めるわけには
いけないのだ。

誰もが放射能の影響について知りたい。本当のことを知りたい。

真実を知りたい・・・
真実は一つなのであろう。

放射能は目に見えない、味がしない、味が変わるわけでもない。
唯一目に見えるのはガイガーカウンターの数値だけ。
それでも食品に含まれている放射性部質の量ははかれるわけではない。

本当の真実とは・・・3・11以降様々なメディアを通して真実を確認してきた。
今まで何十時間という時間をこの情報を得るために費やしてきた。
自分で情報を選び判断すること。僕が何度も言っていることなのだ。

「真実を知る」という意味で昨年岩井俊二監督のドキュメンタリー
「friends after 3.11」がBSスカパーで放送された。
今は映画化され各劇場で公開されている。

そのドキュメンタリーを見た時、心がキュンと痛くなった。
岩井俊二監督の「花とアリス」を見たときと別な胸に痛くなる描写。
思春期を思い出す「胸キュン」ではなく、現実を突きつけられる針が心に刺さる「胸キュン」







この映画にも出てくる藤波心ちゃんがこの小さい町にやってくる。
彼女の口からこの被災地を見た心境、脱原発への思いを直接聞いてみようと思うのだ。

このドキュメンタリーを見て何が心に残るのか・・・真実は何か・・・
これから起こる未来を知りたい・・・











posted by kage_laidback at 09:47| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | NO NUKES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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