2011年11月19日

EricClapton & SteveWinwood Japan Tour 2011 SAPPORO Part2

今回クラプトンとウィンウッドがライブを行う会場は「きたえーる」
スポーツ施設だが何度かコンサート会場として使われる場所だ。

会場の30分くらい前に地下鉄を使ってきたえーるへ
地下鉄駅から直結なので雨や雪に悩まされずにすんでいいかも・・・

会場を待つ人たちが集まる。年代と言えばかなり年齢層が高い様子。

エリッククラプトンは「なんだかワールド」や「ティアーズいんなんだか」を
歌っている人というイメージが最近の人には多いかも・・・

ウィンウッドなんて「誰?」っていう人もいるだろう。
「ブラインドフェイス」って何?って・・・そういうもんだろうな・・・・

6時ちょっと過ぎに会場入り。
4年前の札幌ドームでの入りを考えるとこれくらいの会場が
ちょうど良い大きさの会場ではないだろうか・・・

live01.png


僕の席はアリーナAブロックの左側の方。
武道館でいうとはじの方のアリーナはA1〜A10まであるが
きたえーるはA1〜A7。しかもA1A7が狭くA3〜A5がセンターという感じ。

僕の席から見たステージはこんな感じだ。前回の武道館よりも近く感じた。

写真(3).JPG


今回のツアーの目玉はドラムにスティーブ・ガッドが復活したということ。
あとのベース・キーボードは近年のクラプトンツアーメンバーと変わらない。

エリックとスティーブのメイン2人に
ウィリー・ウィークス(B)、クリス・ステイントン(Key)、スティーヴ・ガッド(Ds)に加え2人の女性コーラスだ。

写真(2).JPG

開演まで1時間・・・

7時を過ぎる。催促する観客からの指笛が聞こえる。
あたりが一瞬暗くなる。観客のワーという歓声。

クラプトンは青いシャツにベストという格好で
一方ウィンウッドはチェックのシャツというシンプルなスタイル。

ECSWLiveSapporo02.jpg


2人が出てくる1曲目からHad to Cry Today (Blind Faith)の曲だ。
Blind Faithのアルバム1曲目からキター!!!!
STEVE WINWOODの高いヴォイスが響き渡る。

懸念していたのはずっと前が座りっぱなしだったらどうしようという思いだった。
前回の武道館みたくだまって観戦しているのはどうやら僕の性にあわない。
でも1曲目からアリーナ前方は総立ちだった。
後で振り返るとBブロック後方は座っている人が大半だったように思う。

まさかあのブラインドフェイスがこの目で見られるとは思ていなかった。
LONDON HYDE PARKのあのライブ。うわぁ〜!!という熱い思いが伝わってくる。
しかもなんせ今回クラプトンギターを弾きまくるのだ!次から次へと・・・。
それに負けじとウィンウッドも良いフレーズで弾きまくっているし・・・


ちなみにセットリストは
1. Had to Cry Today
2. Low Down
3. After Midnight
4. Presence of the Lord
5. Glad
6. Well All Right
7. Hoochie Coochie Man
8. While You See a Chance
9. Key to the Highway
10. Midland Maniac
11. Crossroads
12. Georgia on My Mind
13. Driftin’
14. That’s No Way to Get Along
15. Layla
17. Can’t Find My Way Home
18. Gimme Some Lovin’
19. Voodoo Chile
20. Cocaine
−−−−−−−−−−−−−−−−
21. Dear Mr.Fantasy

「After Midnight」もよかったしブルースの「Hoochie Coochie Man」
「Presence of the Lord」だってやはりウィンウッドがいると全然違う!
「Key to the Highway」もエレキバージョンで「Crossroads」は名曲

スティーブウィンウッドの「Georgia on My Mind」はうるうるとくるくらい感動もので
オルガンが素晴らしすぎる

「Driftin」「That’s No Way to Get Along」「Layla」「Can’t Find My Way Home」
はsit down setでマーチンのアコギに持ち替えての演奏。
Laylaのアンプラグドバージョンも良かったが「Can’t Find My Way Home」を聞いたとたん
目から熱い汗が流れ落ちて目の前が滲んだ・・・

しかも圧巻なのは「Voodoo Chile」クラプトンのギターが唸りまくる。
ぶ〜ん・ぶ〜ん・ぶ〜んって「これでもかーーーー」ってくらい熱いソロだ。
もう完璧にぶっ飛んだよ・・・・

会場の観客からもスタンドから「Eric I Love You!」って外人の男の人が叫んでいたし・・・wwww
でも興ざめなのは演奏におかまいなしにアリーナセンター前方で目の前で終止手をエリックに向けて振っていた女性・・・好きなのは分かるけどなんだかなぁ・・・・

今回のウィンウッドとのツアーはかなり気合いが入っていると思う。
札幌公演は多分、気合いの入ったツアーの一つになるんじゃないかな・・・
ただエリックにしては珍しい歌詞が出て来なくて「あれ?」という顔が印象的だったし、
ウィンウッドとも終止ニコやかに会話しながら「こうだろう?」みたいな話をしながら
演奏していたのも印象的だったな。

これで最後と思いながら何度もJAPAN TOURに足を運んでいる。
今回で4回目か・・・札幌ドーム2回・武道館1回・今回と

クラプトン66歳か〜あと2回くらいは来そうな気もするけど
また突然「ツアーやりません宣言」するかもしれないよな・・・
「もう家族の為に生きる」とか言い出しちゃったりしてwwww

とにかく今回のツアーは残念がらなくてもいいと思う
「Voodoo Chile」の熱いギターを聞いたからなおさらそう思うのかもしれないけど。

ウィンウッドにも会えたし僕にしては満足するツアーだったのは間違いないはずだ。

ツアーパンフもいい感じ
R1063656.jpg

====おまけ====

帰りに機内からみた道東地方上空の映像




posted by kage_laidback at 22:16| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Eric Clapton | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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