2011年10月11日

そろソロ 雌阿寒岳 ソロ 登山! Part 1

今年の登山の目標のひとつに「雌阿寒岳」があった。
今年は娘を連れて一度チャレンジしよう!と車を弟子屈まで走らせていたが
ヘタレが災いして結局藻琴山トレッキングに変更した経緯があった。

ようやく取れた連休。連休と言っても平日の休日出勤の代休だったので
またもや恒例のイキオイ登山計画を実行したのだった。

それは早起きしてiPhone4Sの発表をリアルタイムで確認した日だった。

「イキオイ」と言っても本当は嫁には朝まで黙っていただけで
当日車を西へ西へ走らせた。

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車を西へ走らせているとFMトランスミッターを使ってiPodから流れてきた曲は
U2のBeautiful Day

It's a beautiful day, the sky falls
And you feel like it's a beautiful day
It’s a beautiful day
Don’t let it get away

なんて美しい日だ!空が落ちてくる。
君も美しい日だと思えるだろう
なんて美しい日だ!決して逃がさないで

本当に美しい日だった。車を走らせるたびに今日の目標雌阿寒岳が近づいている。

僕に残された時間はあとどのくらいあるのだろうか?
10年20年30年・・・・僕の家系の系統から言えば長生きできない体質。
それは親爺も親爺の親爺(祖父)も46歳で亡くなっている。
もし僕もそのままいけば、僕の残された時間は10年を切っている。
その10年であとどれだけの景色が見られるか、体験できるか、心に残る思い出を得られるのであろうか・・・・
(そんなことを考えていた翌日Jobsが亡くなった・・・)


まあそんなことを考えながらハンドルを握っていた。



阿寒湖畔のセブンイレブンで登山用の行動食を購入しいよいよ雌阿寒岳登山口へ

雌阿寒岳登山口は2カ所ある。野中温泉側から登るルートとオンネトーから登るルート

今回は近いとされている野中温泉側ルートの往復ルートを歩く。

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登山口で登山届けに記入。10時10分登山開始だ!

はじめは森の中を歩く。登山道というものはなく木に巻かれているテープを目印に・・
そういえば今年、2人の方が雌阿寒岳で迷子になって捜索願が出されたそうで
この森林地帯で霧がかかれば確かにルートを迷うかもしれない。
実際僕もこのルートが合っているのか、どうか分からないまましばらく歩いていた。

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1合目の標識2合目の標識を発見したことでこのルートが正しいということを
確認しながら登って行く。

前からクマ鈴の音が聞こえてきた。前の登山者の鈴の音を聞いて
このルートが合っていることがわかり安心していた。

4合目を過ぎたあたりから景色が段々と変わって行く。
森林帯を抜け段々と岩が多くなり
5合目からは岩場を歩く登山道へと変化していた。

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5合目で大休憩。ここまで約1時間。
ザックを下ろし休む。

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オンネトウが眼下に見える

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前の登山者は弟子屈からきた74歳のおじさん。
5合目で少々休憩を挟みながら会話をした。
色々とあちらこちらの山を登っており「雄阿寒岳はかなりキツかった」
という話をしていた。

「先にどうぞ!」ということでお先に行かしてもらう。

R1063574.jpg

岩・岩・岩・・・・

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7合目だ!後もう少しで頂上!
岩場の赤いペイントされた岩を探し登山ルートを探しながら登って行く。

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7合目までは順調に登って行った。

7合目までは・・・・
posted by kage_laidback at 08:49| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Yuru Tozan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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