2011年07月11日

西別岳〜摩周岳 縦走 Part 1

たった一言で思いつきで「ゆる登山」が「過酷な登山」へ変貌した西別岳登山

PEAKSに今年の山の目標は「西別岳〜摩周岳の縦走」なんてメッセージを書き送ったら
そのメーセージが載り「こりゃ一度チャレンジしなくては・・・」と思っていた矢先
仕事が休みの晴れた青空を見て、急に登山に出かけたくなった。

その思いは昨日に西別岳や雌阿寒岳の登山のブログを読んで
行きたくなってしまったからである。

西別岳へ登ろう!できれば摩周岳も縦走してみよう!
僕はソロで出かけるのだ!朝早く登山の準備を初めていた。

そんな僕の姿を見てヨメが「アンタだけずるい!」なんて発言をしたもんだから
一緒に連れて行くことになったのも「過酷な登山」の始まりの序章にしか過ぎなかった。

そんなわけで西別岳登山口を目指した。

西別岳登山口へついたのは9時頃。
早速登山の準備を始める。
西別の山小屋は現在塗装を塗っていて大工さんたちが作業をしている。

ここらじゃ人気の山ということもあって車が何台もとまっていた。

早速登山開始。

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西別岳登山口からまずは最初の難関「がまん坂」をめざす。

あちらこちらからうぐいすの鳴き声が聞こえる。
(この時は歓迎されていると思っていたが・・・これからの災難をあざ笑っていたのであろう)

R1063304.jpgR1063305.jpg

それにしても暑い日だ。
がまん坂はいつ来てもキライだ。でもこの登りを超えれば後は楽なのがわかっている。
はじめて来たときは何度も立ち止まったが、ゆっくりゆっくり登る。

ヨメはいつも遅れ気味
やっぱり連れてこなきゃよかった・・・

実は水も忘れてきたのだ。
出かける前にナルゲンのボトル2本に水を用意していたのだが忘れてきた。
水は僕が背負っているプラティパスの2リットルの水のみ・・・
まぁいつものことくなんとかなるだろうという楽観的な考えが災いをした。

ヨメもがまん坂を登りきる。
途中の花を愛でながら、景色を堪能しながら気持ちよい登山は続く。

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摩周岳・摩周湖が見える。
実はこの時まで摩周岳に登るかどうか決めかねていたのである。
西別岳の頂上に行ってから決めよう。そう考えていた。

途中で別海から毎週西別岳に登っているおじいちゃんと話をする。
「その足なら摩周岳登れるさ!」
なんて言われたから「もしかしたら行けるかも・・・」なんて考えたのが災いのもと。

風が強いがかなりの汗をかく。気温も高い。
なんとかかんとか西別岳の頂上頂上に着いた。
いつ来ても眺めが良く気持ちいい。

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IMG_0568.jpg

登山の神が祝福してくれているのだろう。
前回登った時よりも疲れていないし。

「やればできるじゃん!」「やっぱり俺って凄い」
なんて考えていたのだ・・・・この時は・・・

登ってきたおばちゃんと話をする。

摩周岳について聞いてみたら
「1時間30分くらいで行けるでしょう。ずっとなだらかで最後の急登だけキツいかも・・・」

「そうか〜1時間30分か・・・なんとかなりそうだな」
おばちゃんの一言で決心をした。

「摩周岳を目指す!」

そのおばちゃんの一言が僕らを地獄への片道切符を手渡した一言だった・・・



Part2へ続く





posted by kage_laidback at 13:27| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Yuru Tozan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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