知床峠を越えてウトロを目指す。
知床峠は雨と濃霧で酷い状態。
頂上付近の気温は5度。
風も強いので体感温度的には1度近くであるだろう・・・
そんな峠を越えてやって来たのは、ウトロにあるネイチャーセンター
夏休みの特別企画として「ヒグマ」の話が聞けるのだ。



興味深いヒグマの習性を聞くことが出来た。
知床にはどこでもヒグマに会う可能性があるのだという。
そんな話を聞いて何だかワクワクした。
お昼はウトロの街にある「潮風」という定食屋。
一度キャンプの時に来てその混雑ぶりに唖然としたが
お昼はガランとしていてゆっくりと食事をする。

僕はトンカツ定食を食べたのだがあまりの量に腹一杯だった。

曇りで肌寒いウトロの街。
また濃霧の知床峠を越え羅臼の街へ戻って来た。
羅臼の街へ戻って来たらとてもいい天気だった。

ウトロが晴れていれば羅臼は天気が悪く、
羅臼が晴れていればウトロが天気が悪い。
それはこの2つの街を遮る羅臼岳を中心とした知床連峰があるからだろう。
その知床連峰やこの悪天候が森を育て動物たちを育てているのだと
思うとやはり魅力的な場所だと思うのだ。
今年はまだ一度も知床に泊まりに行ってない。
そろそろ天気も回復してもらって、
知床の空気を思う存分吸ってきたい心境になっている。
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