そう思っていつもの野付半島へ車を走らせた。
オオワシの姿は中々見つけられることが出来ず、
野付半島のネイチャーセンターへ
そこではウタリ協会中標津支部の人たちによる、
アイヌ文様の刺繍教室が開かれていた。
アイヌの文化に興味がある長女と
ちくちくと細かいことが大好きな次女
早速その刺繍教室でコースター作りに参加してみることにした。


刺繍教室の他に様々なアイヌ文様を施した
着物やランチョンマットなどが展示されてあった。
またアイヌの人々の暮らしについて書かれた本なども興味深く
読んでしまった。


アイヌ文化は、ネイティブアメリカンやエスキモーなどの文化とどことなく繋がっていて面白い。
こういった文化を守り伝えることも必要であると感じている。
そしてこういった文化が色濃く残っていることに感謝をしなければならないと思う。
僕らは知らないことが多すぎる。
本や文献で学ぶだけが学習ではない。
学習とは「学び」そして「習う」(体験)することだと思う。
オオワシの美しさだって実際に見てみないと分からないのだ。
その刺繍教室の帰りに
僕らを待ってくれていたかのように電柱にオオワシが止まっていた。

道東に暮らして自然から学ぶこと感じることまだまだありそうだ。
その思いの勢いで羅臼まで走って見て来たのがシャチの骨格標本

シャチやクジラが住む道東の海に感謝し、
いまだに長年続いて来た北海道の原始の自然のサイクルの中の
近くで暮らせることのありがたみを肌で感じる。
やっぱ凄いよ!
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