2009年03月03日

TOKYODAYS part4 (Eric Clapton Japan Tour 2009)

会場一時間前

武道館に向かうとダフ屋から声をかけられる。
「チケットあるよ!」って・・・
ちょっとドキドキした。ダフ屋から声をかけられるのは初めてだったので
作り笑顔で「持ってます」と応えてやり過ごすのだ。

Eric Clapton Japan Tour 武道館公演 3日目

今回このライブを見るために東京までやってきたのだ。

R1061867.jpg

会場18時で開演が19時

会場まで時間があるのでグッズ売り場を見て、
武道館前でずっと待っていた。
冬の東京は雪がなくても肌寒く鼻水が出てくる。

いよいよ会場のアナウンス。

今回僕の座席はアリーナ席。しかも左寄りではあるが前から10列目くらい。
Ericの姿がはっきりと見えるし、なんと言ってもドイルも近くで見られる。

武道館の会場に入る。はじめて入った武道館の印象はこじんまりとした場所ということだった。

今まで札幌ドームの広い所でしかEricの姿しか拝んでいなかったので
1階席でも十分に楽しめるだろうなと感じた。

ステージでは最終チェックにスタッフが動いていた。

そこにはなんとDoilもいた。
今思えば前にかけて行ってサインをもらえば良かったと後悔している。
またドラムのAbeもスタッフと談笑していたし、開演前から何だか嬉しい。


R1061868.jpg

開演10分を過ぎてステージが真っ暗に。
客席から拍手と喝采が起きる。

いよいよライブが始まる。

少し髪が伸びたロンゲなEricを期待したが
今回はきちんと髪を短く切っていた。

1曲目のTell The Truthで「アリーナ総立ちか!」と思ったが
し〜ん・・・・まるで落語の寄席を見る雰囲気だ・・・
何だか悲しいなぁ〜

実は僕の前が数人立ったので見えないふりをして僕も立ちアコースティックまではスタンディングで見ていた。
Ericもなんだかそのしらけた雰囲気に乗っていないような感じな演奏ではあった。

Key To The Highway・I Shot The Sheriffはオリジナルに近い感じ。

何曲かはDoilがサポートスタッフにアイコンタクトを送っている。
ギターの音が出ていないのだ。
Doilは凄いよ。ジミヘンのようにギターを扱っているのだから。
そうそう今回Ericが使用したギターはブルーのストラトキャスター
多分フェンダーから発売されるのだろうな・・・

Why Does Love Got To Be So Sadは生で聞けて良かったなぁ〜

前日までセットリストにあったIsn't It A Pityが聞けなくて残念。その代わり今は亡きCurtis MayfieldのHere But I'm Goneに。
(Isn't It A Pityを生で聞いたら多分涙があふれて止まらなかったけど・・・)

そしてRunning On FaithではEricとDoilのイントロで息が合わず
Ericが思わずDoilを見てニヤリとした仕草が印象的だった。

そして最後はいつものTourのパターン
Wonderful Tonight→Layla→Cocaine→Encore:Crossroads

もう正直言って飽きたなぁ。

Laylaからアリーナは総立ち!!
みんな結局Laylaを聞きに来たのか?って感じで・・・
最近思うのはもう「ちぇんじざわーるど」も「てぃあーずいんへぶん」もヤラナイよ。
いまだにあのMTVのアコースティックを期待して来る人が多いのだろう。

それにしてもEricが63歳とは思えない演奏ぶりであったのは間違いないな。
(同時期に来日していたJeff Beckはもっとだけど・・・)

あと何回来日ツアーに来られるか分からないが
あの元気ぶりを見れば70歳を越えての来日も間違いない感じだ(笑)

武道館最終日はかなり盛り上がったということなので
今度は武道館最終日にチケットを買って行きたいなぁ

それより海外公演かな・・・

19 February / Budokan, Tokyo, Japan

Str List:

01. Tell The Truth
02. Key To The Highway
03. Hoochie Coochie Man
04. I Shot The Sheriff
05. Here But I'm Gone
06. Why Does Love Got To Be So Sad
07. Driftin' (EC Solo Blues)
08. Travelin' Alone
09. That's Alright
10. Motherless Child
11. Running On Faith
12. Motherless Children
13. Little Queen of Spades
14. Before You Accuse Me
15. Wonderful Tonight
16. Layla
17. Cocaine

Encore:
18. Crossroads

EC Band:
Eric Clapton - guitar, vocals
Doyle Bramhall II - guitar, backing vocals
Chris Stainton - keyboards
Willie Weeks - bass
Abe Laboriel Jr. - drums
Michelle John - backing vocals
Sharon White - backing vocals









posted by kage_laidback at 10:34| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Eric Clapton | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして
お邪魔します
偶然、通りかかりました
クラプトン好きの野営好き
書き込まずにいられませんでした

1977年、初来札ライブを見ました
「SLOWHAND」が来日記念盤でした

かなり深い内容のブログ
じっくり拝読させて頂きます
どうぞ宜しくお願いいたします

Posted by SHOWSEI at 2009年09月06日 19:24
■SHOWSEIさん

ようこそ!

クラプトン好きで野営好きなんて・・・
きっといい人に違いない!!(笑)

僕も昔のクラプトンの音楽は好きで70年代の
ライブは良く聞いてますよ。

ブログを拝見させていただきましたが
素晴らしいアイテムの数々ですね!!

う〜うらやましい・・・

こちらもよろしくお願いいたします。
Posted by kage at 2009年09月07日 14:05
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