2012年05月15日

リスに恋して

春になってからいつものエゾリスがいる公園から足が遠ざかっていた。
それは中々エゾリスに会えなかった日が多かったからであろう。

寒かった4月も終わりようやく桜が咲き始めた頃。
「あのエゾリスはどうしているのだろうか・・・」と思い行ってみたのだ。

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公園の池にはもうすでに雪はなく、あの頃と違いカモが優雅に泳いでいた。

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ヒドリガモだ

いつもの場所にエゾリスの姿はなく、「今日も出会えないのか」とあきらめていた・・・



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2012年05月09日

古きを尋ねて新しきを知る

最近はアウトドアの「ア」の字の活動もしていない。
しかもこのブログも放置気味で、Twitterで時より呟いているだけの生活だった。
GWと言っても大型の連休が取れるわけでもなく、雨の予報で近場にキャンプすら行けず
引きこもりのGWだったのは誰の目から見ても間違いがない生活だった。

唯一出かけたと言えば古本屋巡りくらいで面白い本を見つけてきたくらいだった。

その見つけた本というのがまさに温故知新(古きを尋ねて新しきを知る)という言葉がピッタリな言葉。
良く頻繁に僕が使う言葉の一つ。

それが「FIELD&STREAM」アメリカで発売されていた当時の雑誌の日本語版だ。

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2012年04月08日

friends after 3.11


震災から1年が過ぎた・・・
何事もがなかったように繰り返される日常・・・

今のフクシマ原発は現在進行形の状態で、汚染水を大量に海に放出させたりと
「環境破壊テロ組織国家」という国になってしまったのは事実である。

スーパーで売っているものも産地を見ながら買い物をし、
魚もなるべく外国産のものを選んだり、外食ではどこの産地なのか気にしながら食べている
生活が1年以上続いている。

最近では格安のガイガーカウンターを手に入れたので、
雪が溶けたら空間線量をはかってみようと思うのだ。

誰がこんな世界を想像した?

好きな美味しい食べ物でさせ、好き勝手に食べられない。
内部被曝を恐れているのである。

なぜ内部被曝を恐れるのか・・・それは子供達がいるからである。
なるべく内部被曝させないように、ましてやこれから子供を産み育てる時代だ。
子供の放射能への感受性が高い時期に、親の無関心で子供達の選択肢を狭めるわけには
いけないのだ。

誰もが放射能の影響について知りたい。本当のことを知りたい。

真実を知りたい・・・続きを読む
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2012年03月26日

今、そこにある危機 フクシマ原発事故から1年

昨年の3月11日。

日本中を大きな揺れが襲い、誰もが恐怖したあの日。
そして地震の後に出された大津波警報とともに、テレビで映し出された巨大津波にノミコマレル、
畑、家、走っている車・・・・

「本当にこれは日本なのか?」という恐ろしい映像だった。

余震で揺れているのか、あまりの恐怖で心が揺れているのか、
ただただ「生きている人たちが失われていく瞬間」を目の当たりにして
頭の中のメモリーがショートをしていた。思考回路停止

その後僕を襲った恐怖は「放射能の恐怖」だった。

僕の少年時代はとにかく「放射能への恐怖」を題材にしたものが多かった。

「はだしのゲン」やら「黒い雨」広島・長崎の原爆の悲惨さを
学校という教育の場で刷り込まれていった。

また「核戦争後の世界」を題材にした映画を見たことがあり、
核爆発によって命を落とすもの、放射能の後遺症によって命を落とすもの、
核爆発の塵によって地球は寒気と暗闇に長期間閉寒気と暗闇に長期間閉される「核の冬」になり生物は死滅する
といった「恐怖の世界」が頭の中の残っていたのだ。

もし日本のどこかに核兵器が落ちて放射能の恐怖に怯えながら生きるとしたら・・・・

そんなことをモンモンと考えた時期があったり、夢にまで出てきたくらい。

しかし実際には核兵器ではなく、日本人自らの手によって「恐怖の世界」がやってこようとは・・・

「原子力は安全です!原子力は平和利用です!CO2を出しません!環境に優しいです!安いです!」

僕も含めてどれだけこの言葉に洗脳されていたのか・・・

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posted by kage at 08:22| 北海道 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | NO NUKES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

エゾフクロウが住む森へ 〜


今年の冬、何度かその場所に通った。
何度というのは数えきれないほどで、近くを通るたびに寄った場所がある。

エゾフクロウが住む森

何度通ってもエゾフクロウに出会えなかった場所で
3月に入りその場所から少々足が遠のいていた。

ここで会えるとかなり近い場所でエゾフクロウが撮影できるので
僕のカメラでも十分におおきく撮影できるのだ。

そして出会えることに願いをこめて再びこの場所にやって来たのだ。

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posted by kage at 16:01| 北海道 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | Camera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

ウナベツ 流氷スキー

次女もようやく足の怪我から復帰して筋肉がついてきたみたいで「スキーが楽しい」と話すようになった。
家族そろってスキーと楽しみたいところだが、実は妻が夏から調子が悪く「めまい」が多発している。
調子の波があり家族そろってのスキーというのはなかなかできないのである。

それでも僕の休みと子供の休みが重なったので「ウナベツ」へ向うことにした。
今年は雪が多い。流氷も数多くやってきた。
こういう状況が重なると斜里町にあるウナベツスキー場で滑るスキーは格別なのだ。
妻も滑られない状況ではあるが「流氷が見たい」と話していたし。

海は真っ白い氷で覆われていた。

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posted by kage at 18:33| 北海道 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | ski | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

BACKPACKER GEAR GUIDE

「春」がもうすぐやってくる。

ワクワクするのは毎年この時期になると新しいGEARが気になるからだろう。
発売される雑誌も最新GEARの特集ばかりだ。

全てのものを買えるわけではないが、あんなテントやこんな寝袋そんなウェアーが
たくさん載っているのだ。

1冊の洋書を買った。 BACKPACKE MAGAZINE である。

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洋書なので中身はもちろん英語。得意の英語を生かして・・・というより
なんとなく雰囲気で知っている単語を繋ぎ合わせてパラパラと読んでいるのだ。
(読んでいるというより眺めている・・・)
知らないブランドも数多くあり、「おっさんこんなブランド知らんわ!」というのもあった

やはり気になるのは「BACKPACKER EDITOR'S CHOICE」で
毎年発売されたGEARで編集者達が選んだ「この道具がいいでっせ!」というのが発表されていた。

気になる道具はあるものの、やはり道具というのは自分の「感性」に響いたものでないといけないと
思うのだ。自分が使う道具は「五感」全てに訴えかける道具・・・
それは最新のGEARではなく時代遅れのアンダースペックのGEARがそうかもしれない。

今シーズンはテントを新調しようかなとも思っている。
そんなテント購入のこの本は羅針盤になるかもしれない。
その針はどこをさすか分からないが雑誌に惑わされない「確かな目」「確かな感性」を磨いていきたい!






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2012年03月10日

i ♡ Moiwa !! 2

翌日はやはり天気予報通り風が強かった。

スキーのロッジに行くと、ペアリフトは動かせるみたいだが、
クワッドは強風のため運行中止。

こうなるとあれほど賑わっていたモイワのスキー場に閑古鳥がやってくる。

僕はせっかく来たのだからとペアのリフトを使って滑る。

写真 2.JPG写真 1.JPG

風は強いが時より日差しも見られる。
雪質もまずまずでほぼ貸し切り状態のプライベートなスキー場だ。

膝がガクガクになるくらい滑った。

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お昼はフライドポテトとチキン!
昨年もこれを食べたのだがアメリカンなボリュームに大変気に入っている一品!!

午前中たっぷり滑ったので午後からは温泉ツアーに出かけることにした。続きを読む
posted by kage at 07:32| 北海道 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | ski | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

i♡Moiwa !

冬のニセコに憧れをもつようになったのはなぜだろう・・・

ニセコというより「モイワ」という磁石に強く引きつけられるのだ。
その磁石は「シンヤ」というキーワードを得て、ますます僕を引きつけようとするのだ。

ようやく取れた正月の代休をやはり「Moiwa Snow TRIP」にしようと・・・
そんなことをTwitterでつぶやいたらTwitterでお世話になっているなっている
Moiwaの寺澤さんから「遊びにおいで!」と・・・
「これは行くしかないでしょう!」と早朝に車を西へ走らせた。

モイワに着いたのは昼。
朝からほとんど何も食べずに車を運転していたので、
昨年はお店が閉まっていて食べられなかった「モイワカリー」を

モイワカリーと言っても何種類か種類があってインド風をチョイスしたのだ。

写真 (8).JPG

お腹も一杯になったことだしMOIWAでスキーだ!

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posted by kage at 16:22| 北海道 雨| Comment(3) | TrackBack(0) | ski | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

冬の景色

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湖の水が凍り、白鳥達は温泉が流れ込む解けている場所を探して集まる。

粉雪が降るなか、屈斜路湖で白鳥を撮影した場所は「ケンナの木」のすぐ傍だ。
思わずマイケル・ケンナを意識して白黒で撮影。

彼のようなハッセルブラッドではないけれど、
僕の相棒GRで冬の静かな空気をカメラの中にギュッと閉じ込められたような気がした。

冷たい空気、ゆっくり流れる時間、静かな世界・・・・

もう一度この景色に出会えることはあるのだろうか・・・

それは人との出会いと一緒で、出会える時に会わないと会えなくなってしまう。
残したい時に残さないとなくなってしまう。
見たい時に見ないと見られなくなってしまう。

偶然と必然の狭間のなかで、僕は今日も生きていくのだろう・・・






posted by kage at 11:55| 北海道 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | Camera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする